血の池アート地獄

NFTについて

<販売期間>
2023年8月〜

<価格>
0.01ETH

<個数>
259点

大分県にある温泉施設「血の池地獄」がNFTプロジェクト「EDO−1 project」とコラボしたNFTアートを販売しました。

血の池地獄をテーマに、地獄の閻魔大王や鬼をモチーフとしたデザインの異なる「Hell-min」の作品が259点が販売されます。

NFT購入者は特典として、血の池地獄の入園料が無料になります。

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血の池地獄とは

血の池地獄とは大分県別府市にある温泉施設です。

血の池地獄は日本で一番古い天然の地獄で、一言で表すなら「赤い熱泥の池」です。

地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム、などを含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まっていることが特徴です。

血の池地獄の詳細はこちら

EDO-1 PROJECTについて

EDO-1プロジェクトとは、「NFT界隈に新しい風を吹かせ、社会貢献に繋げること」を目指して始動されているNFTプロジェクトです。

公式Discordコミュニティは開設から1ヶ月足らずで参加人数8,000人を突破しているなど人気のNFTプロジェクトとなります。

第0弾のNFTコレクションとなる「Edomin(エドミン)」は、日本の江戸時代をモチーフにしたデザインとなっており合計取引額は112ETHを超える記録を出しています。

Edomin(エドミン)の詳細はこちら


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