NFTについて
<販売期間>
2022年4月〜
<容量>
9個
「4.14の売り言葉」は一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOが運営するNFTプロジェクトになります。
このNFTプロジェクトは2016年に発生した熊本地震から6年が経過した2022年にスタートしました。
目的としてはNFTを活用した復興支援と防災意識向上で、NFTを見ることで防災を意識してほしいという思いがこめられています。
熊本地震が発生した2016年4月14日からNFTの販売価格は0.0414ETHで販売されました。
このNFTで発生したの収益は熊本地震で被災した熊本城再建の寄付に当てられる予定です。
NFTの詳細はこちら
一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOについて
2016年熊本地震をきっかけに設立された一般社団法人。
「クリエイティブの力で社会課題に挑む」をミッションとして、メンバーのそれぞれが本業を持ちながら、プロボノとして参加・運営をしています。
熊本地震の被災地の屋根を覆った、廃棄ブルーシートを回収・洗浄してトートバッグにアップサイクルし、売上の一部を被災地に寄付する「ブルーシードバッグ」をはじめとして、ブルーシードアイテムはこれまでに15,000個を販売しました。
また「寄付文化の醸成」もミッションに掲げており、これまでに行った寄付総額は2,300万円を超えています。
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