Metagri研究所とは?
Metagri研究所は「農業×ブロックチェーン」をキーワードに「持続可能な農業」の実現に取り組むコミュニティです。
リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒーなど、あらゆる農作物にブロックチェーン技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
2022年3月に5名からスタートしたコミュニティですが、2024年3月現在では900名を超え人がMetagri研究所のコミュニティに参加して農業の活性化に取り組んでいます。
MetagriLabo Tomato Collection(MLTC)とは?
<販売期間>
2022年7月〜
<価格>
0.025ETH
<容量>
54個
MetagriLabo Tomato Collectionとは熊本県にあるトマト農園「梶原耕藝」と「Metagri研究所」がコラボして発売した限定のNFTコレクションとなります。
シリーズ第1弾のNFTコレクション「MetagriLabo Tomato Collection(MLTC)」は全部で54個が用意されており、購入者は実際に「梶原耕藝」の厳選トマトを受け取ることができます。
トマトNFT購入特典
1.梶原耕藝の厳選トマトを受け取れる
2.「トマトの苗」命名権
3.ドローンによるリモート観光農園への招待
4.御礼状
その他特典
1.メンバーシップ権
NFT購入者はMetagri研究所が開催するメタバースイベントやオンラインセミナー、新たに取り扱う農産物を優先的に購入できる権利を受け取ることができます。
2.パートナーシップ
特定の農家から購入することによって顔の見える消費をすることができ、農家との新しい関係づくりが体験できます。
3.スポンサーシップ
Metagri研究所は投機目的ではなく「応援」の証としてNFTを発行しています。
そのためMetagri研究所を通して知った農家さんを個人単位で応援することが可能となります。
4.コミュニティ参加権
農家や他のNFTホルダーが集まるコミュニティに参加することができ、農家とパートナーが相互に支援する仕組みの実現を目指します。
各人が得意とする領域で役割を持ち、既存の枠にとらわれない発想で、日々、活動しています。
コメントを残す