NFT鳴門市美術館PASS

NFT鳴門美術館とは

NFT鳴門美術館は2021年9月にオープンした世界最大級のNFT美術館となります。

前身は「鳴門ガレの森美術館」という美術館でしたが、2021年に現在の名称に変更しました。2022年3月にリニューアルオープンし一般公開を開始しています。

「NFT鳴門美術館」では、従来の美術館とは異なり、アート作品のNFT化にも注力しています。

また、アーティスト自身がNFTを発行することも可能であり、新たなアート市場の創出が鳴門から可能となります。

メタバース「cluster」上でも美術館をオープンしており、美術館で実際に展示してある作品をメタバース上でも展示しているという取り組みも行なっています。

NFT鳴門美術館は人気映画「竜とそばかすの姫」や人気NFTコレクション「新星ギャルバース」とコラボするなど多くの注目を集めています。

NFT鳴門美術館の詳細はこちら

＜販売期間＞
プレセール：2022年5月13〜
パブリック：2022年5月15〜

＜価格＞
プレセール：0.09ETH
パブリック：0.12ETH

＜個数＞
999個

NFT鳴門美術館では入場券を始めとした限定サービスが受けられるNFT「Naruto Museum PASS」を2022年に販売しました。

2024年3月げ現在ではNFTマーケットプレイス「OpenSea」にて二次流通として購入することができます。

「Naruto Museum PASS」の詳細はこちら

「Naruto Museum PASS」は以下4つの特典を受けることができます。

1.NFT鳴門美術館の入場が無料

2.Nartuto Launchpadでの投票権、優先購入権

クリエイターやアーティストの作品のNFT活動を支援する「Naruto Launchpad」で、NFTホルダーは投票できる権利や、Launchpadを通して発売されるNFT作品の優先購入権を受け取ることができます。

3.保有するNFTを美術館で展示できる

NFT購入者自身が保有しているNFTを、NFT鳴門美術館内にて展示することができます。

4.メタバース上の美術館への入場券、イベント参加券など

現在開発中のメタバース上のオフィシャル美術館(Naruto Meta Museum)への、入場権やイベントへの参加権及び、美術館のメタバース空間における個人ギャラリースペースを提供予定となっています。

「Naruto Museum PASS」の詳細はこちら