白浜町ふるさとCNP

ふるさとCNPとは

「ふるさとCNP」とは株式会社あるやうむ(北海道札幌市)と国内最大級のNFTプロジェクト「CryptoNinja Partners」がコラボした、ふるさと納税返礼品企画になります。

ふるさとCNPでは「CryptoNinja Partners」のキャラクターを用い、地域観光名所や特産品がデザインされたイラストのNFTをふるさと納税返礼品を受け取ることができます。

白浜町ふるさとCNP2023

NFTアートについて

＜寄付額＞
3万円

＜容量＞
合計222種類（すべてデザインが異なります）

＜注意事項＞
NFT発行から1年間の転売禁止となります。

＜NFTデザインについて＞
CNPの人気キャラクター「リーリー」がメインキャラクター

NFTデザインには白浜町の特産品である梅干しや真鯛、川添茶などが描かれています。

また背景には宮津市の観光名所である白良浜、三段壁、円月島などがデザインされています。

その他の特典

貸し切り風呂に入れる

「白浜町ふるさとCNP2023」並びに「CNP」保有者は、特典として白浜温泉「崎の湯」の貸切一番風呂に入ることができる事ができます。

また特別に写真や動画撮影なども可能となっています。

詳細はこちら

NFT柄が進化する機能

「白浜町ふるさとCNP2023」の所有者が白浜町を訪問しQRコード読み取るとアートの絵柄が「レベルアップ」としてNFTデザインが進化する仕組みが用意されています。

レベルアップ箇所の詳細はこちら

CNPコミュニティへ体験参加

大人気NFTプロジェクトである「CNP」内でNinjaDAOのCNP保有者しか参加できないDiscordコミュニティを1ヶ月間体験することができます。

NFTセミナーの受講

ふるさとCNPは通常NFTの売買で利用されるイーサリアム等の暗号資産を必要とせず、日本円だけで受け取ることができますが、「ふるさと納税NFT 」で寄付をした特典として、初心者向けのNFTセミナーを受けることができます。

今後の取り組み

NFTを通した観光促進

寄付開始を記念して、白浜町内にCNPのキャラクターがデザインされたマンホール「CNPマンホール」を設置予定です。

CNPマンホールは、CNPファンの聖地巡礼による自治体の交流人口・関係人口増加を目的として設置されます。

白浜町について

和歌山県白浜町は、日本三大古湯に数えられる温泉郷として有名な観光地です。

年間平均気温は16.8度と温暖で、海と山という豊かな自然にも恵まれています。

その他にも日本有数の白浜「白良浜」や世界遺産「熊野古道」など魅力的な観光スポットが多く点在しています。