「みいちゃんのお菓子工房NFT」について
<販売時期>
2023年4月1日
<価格>
0.015ETH
<個数>
100個
「Shining children」プロジェクトは、生きづらさを抱えた人達がWEB3.0の世界でイキイキ活躍でき、未来のメタバース就労の場を準備、提供していくプロジェクトです。
4月2日の世界自閉症啓発デーに発行されたブルーNFTは自閉症啓発活動を広く世界中の方に知ってもらうための取り組みです。
このNFTはハンデを持ちながら12歳でケーキ屋さんを始めた「みいちゃん」がプロジェクトのモデルになっています。
NFTではこの世に存在しないであろう「青い苺」をみいちゃんやその仲間達が手のひらの上で大切に取り扱っているといったデザインが施されています。
また、青い苺には王冠やティアラ、天使の羽などを身につけています。
このNFTは自閉症の人達の個性を表現する「青い苺」によって将来web3の世界で、「その個性は花開く」というメッセージを表現しています。
この活動が世界中の方の目にとまる事を願ってます。
NFTの特典
「みいちゃんのお菓子工房NFT」保有者は以下4つの特典を受けることができます。
1.メタバースイベント参加権
※条件:NFT1個以上の保有者
2.メタバースイベントスタッフとしての就労体験・体験参加権
※条件:NFT1個以上の保有者
3.Shining childrenのNFTを3Dプリンターでフィギュアにしてプレゼント
※条件:NFT5個以上の保有者
4.Shining childrenの就労支援、就労マッチング
※条件:NFT5個以上の保有者優先
※2024年以降
「Shining children」メタバースはこちら
みいちゃんのお菓子工房NFTの詳細はこちら
みいちゃんのお菓子工房について
みいちゃんのお菓子工房は滋賀県近江八幡市にあるケーキ屋さんです。
ここではみいちゃんがパティシエを務め一つ一つケーキをみいちゃんが手がけています。
2024年3月現在ではお店が不定期開店となっているため、来店の際には確認が必要となります。
また滋賀県まで遠くて行けないという人向けに、みいちゃんのお菓子工房をVR動画で楽しめるバーチャル来店というユニークな体験が可能です。
<店舗情報>
みいちゃんのお菓子工房
滋賀県近江八幡市上田町1257−18
みいちゃんのお菓子工房公式hpはこちら
コメントを残す