愛知県岩倉市風景写真NFT

取り組みについて

ふるさと納税事業を行う株式会社MLJによる岩倉市への寄付プロジェクトになります。

MLJが岩倉市の風景写真をNFTとして販売し、その収益を岩倉市に寄付するといったプロジェクト内容になります。

岩倉市風景写真NFTアート・プロジェクトのポイントは、地方の風景写真をデジタル・アートに昇華して販売して利益を得て、それを地方自治体に寄付することで地方創生を図るところです。

このプロジェクトは日本郵便株式会社東海支社が2021年12月、オリジナル・フレーム切手「愛知県岩倉市制50周年記念」を販売したところから始まります。

この切手の1枚に、MLJが撮影した「五条川の桜」の写真が採用されるといったことからMLJと岩倉市の縁から始まりました。

NFT写真について

本NFTコレクションでは合計6枚の写真がNFTとして販売されました。

写真はMLJの契約フォトグラファー齋藤雄輝が岩倉市に3度訪問し約5,000枚を撮影した中から選ばれています。

撮影者自らが、単なる記録写真ではなく、そこに見えないもの(気持ち)が映り込んでいると言う視点で5枚を選びました。

NFTマーケットプレイスopen sea上で販売され、1点ずつ価格が異なります。

<一部作品>


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