新杵堂

取り組みについて

2022年3月より岐阜県に本社を構える和洋菓子メーカー「新杵堂」がインターネット販売事業の強化に合わせてWEB3・NFT事業に参入しました。

WEB3・NFT事業以外に、メタバース事業にも進出しており、メタバース上での仮想ショップを立てるといった取り組みをしています。

NFTについて

NFTは新杵堂が手掛けるお菓子を３D 化したデザインとなっています。

特に人気なロールケーキデザインのNFTが多いことが確認できます。その他和菓子がデザインされているNFTなども確認できます。

NFTはイーサリアム上とポリゴン上の2ネットワークから購入することができ、それぞれ471個、35000個のアイテムから好きなデザインを選べます。

新杵堂NFTはグルーバルNFTマーケットプレイスopen Seaにて購入することができます。

＜新杵堂NFT OpenSea＞
Polygonチェーンはこちら
Ethereumチェーンはこちら

新杵堂について

新杵堂は、日本の老舗和菓子ブランドで、伝統的な技術と素材にこだわりながらも、現代風にアレンジされた和菓子で知られています。

特に、ロールケーキや季節ごとに変わる和菓子、独自の素材や味わいを活かした創作和菓子が人気です。

抹茶を使用したスイーツや、季節の風物詩を取り入れた商品が豊富であり、美しい見た目と繊細な味わいが多くの人を魅了しています。

また新杵堂はグローバル展開をしており、ネット販売強化に注力しています。