西川町デジタル住民票

デジタル住民票とは

通常、住民票はそこに住んでいる人に対して発行されますが、「デジタル住民票NFT」は実際には住んでいない人に対しても、デジタル上で住民票が発行され、希望者がそれを購入することができる仕組みです。

デジタル住民票になることで以下のメリットが生じます

1.自治体のコミュニティに入ることができ住民同士でコミュニケーションを取れたり、実際の住民との交流が可能。

2.デジタル住民が実際に現地に行くことで受けられる特典がある。

3.二次流通でデジタル住民票を売却することで売却益を出すことができる。

西川町のデジタル住民票について

山形県西川町は2023年4月17日に自治体では日本初となるデジタル住民票NFTをの販売を開始しました。

この「西川町デジタル住民票NFT」は1個1,000円で1,000個限定の抽選販売となり、日本のNFTマーケットプレイス「HEXA」で取り扱われました。

このNFTを保有すると、西川町にデジタル住民になることができ、町長も参加しているオンランコミュニティに参加することができます。

また、西川町の水沢温泉館・大井沢温泉館で大人350円の入浴が無料になったりと、実際に西川町に行くことによって受けられる特典が用意されています。

このデジタル住民票の販売は、販売開始わずか1分で購入数量1,000個を上回る申し込みが殺到し、最終的には13,440個の購入需要を集めました。

西川町の人口は4,732人であり住民数の2.8倍の関係住民の創出に繋がりました。

NFT所有者特典

西川町デジタル住民票NFT所有者は以下の2つの特典を受けることができます。

1.水沢温泉館・大井沢温泉館の入浴料無料(町内在住者を除く)

2.保有者限定オンラインコミュニティ・メタバース空間での交流

山形県西川町とは

西川町は、山形県のほぼ中央、県庁所在地である山形市の西方に位置し、東北の名峰「月山」の麓に広がる町です。 

町の総面積のほとんどが森林で占められ、町内には清流日本一と名高い寒河江川が流れるなど、豊かな大自然に囲まれており、東北の里山ならではの四季の移ろいを感じることができます。また、県内でも有数の豪雪地帯としても有名です。


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