「王様のマント」とは?
女優・創作あーちすと「のん」が手掛ける初のNFTアート「王様のマント」
「のん」の第2の故郷である岩手県久慈市で発掘された恐竜「パロニコドン」をモチーフに描かれたリアルアートを分割しNFT化したものになります。
この「王様のマント」は久慈市の観光施設“YOMUNOSU”に展示予定で、NFTアートは300分割となり共同保有されます。
この「王様のマント」で発生した収益は全額、岩手県久慈市に寄付されます。
NFTについて
「のん」が描き下ろした絵画作品「王様のマント」を300分割してNFT化しました。
分割された作品は、NFTマーケットプレイス「ユニマ」で200点、のんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で100点販売します。
NFTとして販売することによってブロックチェーン上に記録を残すことが可能で、購入者はこのデジタル原画の世界で唯一の正式な所有者であることが証明できます。
NFTの購入特典
「王様のマント」の初回購入者には以下の特典があります。
・リアルな作品証明書送付
・NFT所有者だけが参加できるコミュニティ企画
プロジェクトの収益
東北支援を目的に制作された「王様のアート」ですが利益の全額が岩手県久慈市に寄付され、東北支援につながっていく仕組みとなっております。
作品情報
<タイトル>
「王様のマント」
<作品概要>
久慈市で発見された恐竜「パロニコドン」という恐竜をモチーフに描かれています。
作品の上にオーガンジーやサテンのリボンを、マントのように貼り付けました。その恐竜はリボンのマントをまとって王冠を被り、パワーに満ち溢れています。
作者プロフィール
のん
女優・創作あーちすと。1993年生まれ、兵庫県出身。
2016年公開劇場アニメ『この世界の片隅に』にて主人公すずさんの声を務める。(第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」受賞)2017年自身のレーベル「KAIWA(RE)CORD」を発足。2018年展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催するなど、“創作あーちすと”としても活躍。2020年映画『星屑の町』/『8日で死んだ怪獣の12日の物語─劇場版─』/『私をくいとめて』(日本映画批評家大賞「主演女優賞」受賞)などに出演。オンラインライブ『のん おうちで観るライブ』を積極的に開催中。2020年5月よりオンラインライブ「NON OUCHI DE MIRU LIVE(のんおうちで観るライブ)」2021年12月には、「のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE」を閉館直前のZepp TOKYOで開催。2022年2月25日、自身が監督・脚本・主演を務める映画『Ribbon』を劇場公開予定。
注意事項
※購入前に必ずお読みください
- 本商品を入札・購入できる方は、商品利用規約に同意された方に限ります。
- 本商品の【NFT利用権】は、購入者によるNFTアートの閲覧を指します。
- 本商品のNFTアートは、リアル原画を特殊なスキャン方法によって生成されているため、特有のゆがみが発生するケースがあります。ご理解の上、ご購入ください。
- 本商品の売買によって、本商品の対象となるコンテンツの所有権、著作権、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、商標権その他の権利が移転するものではありません。
- リアルな作品証明書送付や、NFT所有者の参加コミュニティ企画については、後日告知いたします。
コメントを残す